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クッキーを長持ちさせるには

手作りのお菓子には基本的に保存料とかは入れない。
そこが手作りのよいとこの1つでもあると思う。

が、しかし、クッキーとか、まとめて多めに作ってしばらく楽しみたいところ。
焼き菓子だから長持ちしそうだけど、実際はどうなんだろう?

そこで、クッキーを長持ちさせる方法について検索してみた。

大体、乾燥剤を同封して、密閉しておくのがよいようである。
保存可能期間は結局コンディションによるようである、1年でも可能のようだけど、
そこまでしっかりした状態で保存できる自信はさすがにない。
でも、適当でも一週間くらいはなんとかなりそうな雰囲気。

違うアプローチとして、焼く前の生地を冷蔵なり、冷凍なりしておくのもよい方法だと思う。

ちなみに、JavaScriptでクッキーの賞味期限を3000年有効にするなら以下のような感じ。


var d = new Date();
d.setTime(d.getTime() + 1000*60*60*24*365*3000);
document.cookie = "kind" + "=" + escape("ごま") + ";expires=" + d.toGMTString();

裸のJavaScriptでは読み取りは基本的に自前でパースする必要がある。
jQuery使用なら簡単にcookieを読み書きできるプラグインがある模様。
また、ちょっとした変更でjQueryなしで使用できるそうな。

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クッキーを長持ちさせるには - K-Namblog2.3 より

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