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2009年2月のアーカイブ

クッキーを長持ちさせるには

手作りのお菓子には基本的に保存料とかは入れない。
そこが手作りのよいとこの1つでもあると思う。

が、しかし、クッキーとか、まとめて多めに作ってしばらく楽しみたいところ。
焼き菓子だから長持ちしそうだけど、実際はどうなんだろう?

そこで、クッキーを長持ちさせる方法について検索してみた。

大体、乾燥剤を同封して、密閉しておくのがよいようである。
保存可能期間は結局コンディションによるようである、1年でも可能のようだけど、
そこまでしっかりした状態で保存できる自信はさすがにない。
でも、適当でも一週間くらいはなんとかなりそうな雰囲気。

違うアプローチとして、焼く前の生地を冷蔵なり、冷凍なりしておくのもよい方法だと思う。

ちなみに、JavaScriptでクッキーの賞味期限を3000年有効にするなら以下のような感じ。


var d = new Date();
d.setTime(d.getTime() + 1000*60*60*24*365*3000);
document.cookie = "kind" + "=" + escape("ごま") + ";expires=" + d.toGMTString();

裸のJavaScriptでは読み取りは基本的に自前でパースする必要がある。
jQuery使用なら簡単にcookieを読み書きできるプラグインがある模様。
また、ちょっとした変更でjQueryなしで使用できるそうな。

白玉だんごでパフェ

P1000529.jpg P1000530.jpg

白玉だんごをパフェ風に。

ちょいと材料が甘いものばっかすぎた。
次回は気をけたい。

材料メモ
白玉団子の材料

  • 白玉粉
  • 絹豆腐(白玉粉と同量)

パフェ(セルフサービス)の材料

  • コーンフレーク
  • ぜんざい
  • 抹茶アイス
  • きなこ(モチを食ったあとの残り)
  • 黒蜜っぽい蜜

ふっといアレとおマメさん、それといわし

P1000524.jpg

節分らしいメニューをいただいた。

太巻きは中身がサーモンとかイカとかマグロとか。
うまい。魚屋さんのもの。
黙々と黙って食った。
食べきるまで黙っておくにはちょいとデカめ。

缶詰だけど。いわしうまい。
久々に食った。

撒かなかったけど、一応豆も年の数食べた。

で、どういう意味があるんだっけか。
節分(ウィキペディア)

きなこクッキーを焼いてみた

P1000522.jpg

きな粉を混ぜたらきなこクッキー。

参考にしたレシピはこちら↓
さくさくきなこクッキー

バターが分量不足だったため、サラダ油で補完した。
半分(写真右側一列)は昨日焼いた。
ごま入りきなこクッキー。

左側は今日焼いた。
ごまなしきなこクッキー。
一日落ち着かせたからか、生地のキメが細かい気がする。
ごまの有無の違いからかな。

さくさくしてて、きなこの風味がしてて、喉が乾く。

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