2007年12月のアーカイブ

今週頭くらいから帰省中でございます。

家の手伝いをしたり、お墓に参ったり、祖母とスーパーへ買い物に行ったり。
大抵、祖母孝行をしております。
ほとんど実家もしくは周辺で生息。
のんびり。だらり。
仕事ってナンだっけ。
次のリリースの日程とか忘れそう。
忘れた。

適当に荷造りして帰ってきたため、衣服の準備が不十分だった。
ちょっと補充のため服を買いに。遠出し気味で、イオンSCへ。
軽トラで。

偶然にも出張献血していたので、久々に血を抜いてみた。
あまり寒くなかったので、血の出ぐあいも上々だった様子。
久しぶりに献血したらちょいちょい変化が。
始め試験管にポトって落として血の比重（？）かなんかを調べるやつが、見慣れぬマシーンに変わっていた。
あと、献血手帳から、カード的なものに切り替わった。
どんくらい金が発生したんじゃろうか、とか思ったり思わなかったり。

下着やらパンツやらを補充して帰宅。

適当教典を読んだ。

電車で読む本が無いかなと思って書店をぶらついていたときに見つけた。
ジャケ買い。

中身はＱ＆Ａ形式になっていて、様々なジャンルの人生相談に高田先生が答えるという内容。
適当かつ下ネタをふんだんに盛り込みつつ答えている。
どの質問も他人事っぷりが面白い。
本当に適当。

適当教典
高田 純次

ジョジョの奇妙な冒険第4部のノベライズ、
The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day
を読んだ。

乙一氏ファンで、
ジョジョの奇妙な冒険の（というか荒木飛呂彦氏の）ファンなので、
楽しめた。
そうでない人の評価がどうかはようわからん。

メインのオリジナルキャラ（主人公）は今まで食べたパンの枚数を覚えている男の話。
原作のジョジョファンとしてはニヤリとせざるをえない。
全体の雰囲気とか、主人公のキャラは乙一氏の暗い系の話に近い感じがした。

The Book―jojo’s bizarre adventure 4th another day
乙一 荒木 飛呂彦