つれづれ_mのアーカイブ

ラゾーナ川崎にて堂島ロールを食べた。

持ち帰り用の堂島ロールを購入のお客様が寒い中長蛇の列を作って待ってらっしゃる。
前から気になっていたお店で、堂島ロールなるものをいただいた。
持ち帰り用ではなく、店内のカフェスペースにてケーキセットで。

シンプルでうまい。
ロール生地部分をもっと食べたいなー、と思った。
堂島ロールのお店の名前は「モン シュシュ」ということを知った。

誤算だったことは、一日何回か数量限定で持ち帰り用のロールが販売されるのだけれど、
このとき、店の扉が開放状態になっているということ。
かつ、販売ショーケースのカウンター部分とカフェスペース部分との境の扉は、
スケスケで風通しがよい。とても。

そして、案内された場所が扉近くだったため、結構寒かった。
この点は残念。

人生においてタイミングはとても重要ということなんでしょう。

白玉だんごをパフェ風に。

ちょいと材料が甘いものばっかすぎた。
次回は気をけたい。

材料メモ
白玉団子の材料

• 白玉粉
• 絹豆腐（白玉粉と同量）

パフェ（セルフサービス）の材料

• コーンフレーク
• ぜんざい
• 抹茶アイス
• きなこ（モチを食ったあとの残り）
• 黒蜜っぽい蜜

節分らしいメニューをいただいた。

太巻きは中身がサーモンとかイカとかマグロとか。
うまい。魚屋さんのもの。
黙々と黙って食った。
食べきるまで黙っておくにはちょいとデカめ。

缶詰だけど。いわしうまい。
久々に食った。

撒かなかったけど、一応豆も年の数食べた。

で、どういう意味があるんだっけか。
節分（ウィキペディア）

きな粉を混ぜたらきなこクッキー。

参考にしたレシピはこちら↓
さくさくきなこクッキー

バターが分量不足だったため、サラダ油で補完した。
半分（写真右側一列）は昨日焼いた。
ごま入りきなこクッキー。

左側は今日焼いた。
ごまなしきなこクッキー。
一日落ち着かせたからか、生地のキメが細かい気がする。
ごまの有無の違いからかな。

さくさくしてて、きなこの風味がしてて、喉が乾く。

言うてみるもんであることよ。

嫁サンの実家より救援物資の中に入れてくださった。
ありがとうございます。助かります。

さっそくいただきました。
うまうま。
そうそう、こんなんだった。

次はチョコクリームをリクエストしてみようかな。

ごまクッキー第二弾
昨日より焦げず。

前回と変えてみたところ。
・塩なし。⇒しょっぱさ軽減。
・クッキー自体を薄めに。⇒なんとなく
・焼く時の温度を低めに。⇒うちのオーブンレンジだと、だいたい世間のレシピからマイナス10度くらいがほどよい気がする。
・焼く少々時間短めに。⇒昨日は気づいたときが遅かった。

ごまクッキー
裏こげこげ

「クッキー　ごま」で検索して出てきた↓を参考にごまクッキーを作ってみた。
ケンタロウレシピのごまごまクッキー

ショートニングの変わりにバターを使った。
なかなかまとまらなかったため、牛乳を足してみた。

裏焦げた。
うちのオーブンレンジではもう少し低めの設定をするほうがよいかも。

味は、ちょいとしょっぱい気がする。
バターが無塩じゃないから、塩は入れないほうがよかったかも。
次は塩なしで作ってみようか。